【松尾芭蕉】
「五月雨を集めて早し
最上川」の句は有名

 北前船による全国各地との交易、交流によって、庄内には京都をはじめ、いろいろな土地の文化が取り入れられ、庄内独自の発展を遂げてきました。庄内米と北前船に関わる観光スポットを辿ってみませんか。

◆豪商の生活を垣間見る


 本間家旧本邸は、本間家三代光丘(みつおか)が、幕府の巡見使一行を迎えるための本陣宿として明和5年(1768年)に新築し庄内藩主酒井家に献上した、二千石格式の長屋門構えの武家屋敷です。巡見使一行が江戸に戻ると屋敷を酒井家から拝領し、商家造りの方で昭和20年の春まで住んでいました。

 桟瓦葺平屋書院造りで、武家屋敷と商家造りが一体となっている建築様式は、全国的にも珍しいものです。

 本間家は多い時には7隻の北前船で商いをしていました。
 3百有余年の悠久の文化を感じることができます。

 今年、開邸30周年を迎えます。おひな様や端午の節句など定番の企画展もお楽しみ頂き、大切にしてきた美術品、歴史史料とその物語と共に、心豊かな時をお過ごし頂けます。

庄内空港よりリムジンバス約20分、山居倉庫前下車、徒歩約9分
開館時間 9:30〜16:30(3月〜10月)/ 9:30〜16:00(11月〜2月)
休館日 12月中旬〜1月下旬及び展示替え日
入館料 大人700円/中・高生300円/小学生200円

 鐙屋は酒田を代表する廻船問屋で、江戸時代を通じて繁栄し、日本海海運に大きな役割を果たした姿を今に伝えております。

当時の鐙屋の繁栄ぶりは、井原西鶴の「日本永代蔵」にも紹介されたほどでした。屋敷は石置杉皮葺屋根の典型的な町家造りとなっており、内部は通り庭(土間)に面して、十間余りの座敷、板の間が並んでいます。昭和59年に国の史跡指定を受けました。

庄内空港よりリムジンバス約20分、山居倉庫前下車、徒歩約12分。
開館時間 9:00〜16:30
休館日 12月〜2月の月曜日(祝・祭日の場合は翌日)
入館料 大人310円/高校・大学生210円/小・中学生100円/就学前児無料

◆庄内の米を育てる水


庄内平野を潤す雪解け水と伏流水
春になると出羽三山と出羽富士鳥海山の伏流水が流れ出します。
庄内平野で田植えが始まる頃には、たくさんの水が山々から流れ出し、庄内平野に水田が広がります。

観光PR特集≫鳥海の滝特集ページ

料亭文化を体験する


舞娘茶屋「相馬樓」
酒田と京都をつなぐ「北前船」の往来で賑わった港町酒田にもたらされた京都(上方)文化は、長い時代の流れの中で育まれ、酒田の伝統文化として引き継がれてきました。江戸や上方にも知られた酒田の花柳界は、舞娘たちが競って芸に磨きをかけていたといわれています。現在は相馬樓のみで酒田舞娘の艶やかな踊りをご覧いただけます。

観光PR特集≫庄内観光案内特集ページ
舞娘茶屋「相馬樓」≫公式ホームページ

庄内米が運ばれた最上川を体感する

最上川舟下り 
最上川を下る途中に48の滝を見ることができます。
いくつ発見できるかも、楽しみの一つです。

観光PR特集≫最上川舟下り特集ページ
最上川芭蕉ライン観光≫公式ホームページ


庄内米から作られたお土産を買う

庄内空港ビル2F
清川屋・ANAFESTAロビー店


庄内空港ビル2Fにあるお店では、オリジナルブランド米や、山形ブランド米「つや姫」、「つや姫 無洗米」などを販売しています。
お土産にも喜ばれる試食用サイズの「つや姫」も販売しています。

清川屋・ANAFESTAロビー店≫詳細ページ

山居倉庫 酒田夢の倶楽
山形県ブランド米「つや姫」や、庄内米で作られた地酒、お菓子などを多数取り揃えて販売しています。
「おしん」「おくりびと」などドラマ、映画などのロケ地となった山居倉庫内が「酒田市物産館」となっています。

酒田観光物産協会≫公式ホームページ

◆庄内の米づくりを体験してみる

庄内のグリーンツーリズム
「食の都庄内」と言われる庄内地域で企画されているグリーンツーリズムを紹介します。 育てる喜びと、収穫の感動を体感してみませんか?

山形県食の都庄内≫公式ホームページ

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