「おしん人形」
「おしん」はいまだに
東南アジアをはじめ
世界的に人気が高い。
庄内米歴史資料館内に
展示されています。

 酒田港は、古くから最上川舟運によって内陸から運ばれる米の集積地でした。

  河村瑞賢が開拓した西廻り航路によって大坂と直結したことで、上方の船の出入りが多くなり、湊町としての賑わいは井原西鶴の「日本永代蔵」で、「西の堺、東の酒田」と並んで称されるほどになりました。

 酒田からは「庄内米」や、一級品として名を馳せた「紅花」などが上方向けに運ばれ、これによって酒田の商人は多大な富を築いたといわれています。

 山居倉庫は明治26年(1893年)、酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され、築100年以上経った今も現役の農業倉庫として活躍しています。

 土蔵造りの12棟の屋根は二重構造で、蔵の内部は湿気防止構造になっているほか、背後を囲むケヤキの大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低温管理が行われています。


庄内空港よりリムジンバス酒田行約20分、「山居倉庫」前下車
 

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

 稲作の歴史、稲のルーツ、品種改良、生産・保管・流通の過程などを、精緻な模型や展示パネルなどで分かりやすく紹介する庄内米歴史資料館は、昭和60年に開館し、延べ入館者は平成21年3月現在で173万人に達しています。
 圧巻は、山居倉庫の検査・入庫作業や昔の農家の生活風景をディスプレイした等身大のジオラマ。あなたも昔の庄内の農村にタイムワープしてみませんか。

●開館時間 9:00〜17:00(3月〜11月)/9:00〜16:30(12月〜2月)
●年中無休
●入館料 大人300円/中高生200円/小学生150円/就学前児無料

全農やまがた公式ホームページ>>http://shonai.zennoh-yamagata.or.jp/gallery/

庄内空港よりリムジンバス酒田行約20分、「山居倉庫」前下車、
徒歩3分


@河村瑞賢A西の堺 東の酒田Bお雛様と食文化C幻の米亀ノ尾D庄内の観光

Copyright Shonai Airport Building Co.,Ltd. All Rights Reseved.
このサイトに記載している記事、写真はあらゆる情報の無断複製・転載を禁じます。